LDH STORY

メディアコンテンツ部 S

『ファンとアーティストを繋ぐ仕事』をするために

メディアコンテンツ部 S(2017年入社)

大学では文系に進む。定期新卒採用で内定に至らなかったが、
LDHへの想いが忘れられずLDH内のアルバイトを始め、そこから新卒入社を果たす。
新卒として初めてメディアコンテンツ部に配属され、モバイルサイトを担当する。

第一章 ~LDHでの好調なスタート~

『誰かの人生に関わるような感動を生み出すことに携わりたい』そのために、なんとしてもLDHに入社したかった。
新卒採用は終了していたが LDH内でのアルバイトにたどり着く。
アルバイト中の実績と勤務態度が評価され 2017年4月に新卒入社、そして同年5月、
念願だったメディアコンテンツ部へ配属され、Sはモバイルサイトの担当となった。

配属されてすぐ、あるアーティストが出演する舞台の舞台裏を紹介するコーナーの更新を任された。
自分が撮影した写真とともに舞台裏のレポートをしていく。
とにかく、毎日必死だった。
何度も舞台の現場に足を運び、会場入りから出るまで常にそのアーティストを追う日々。
慣れない中裁量の大きな仕事を任されたことに不安を感じる間もないほど必死に動いた。

その甲斐もあり、任された舞台裏覗き見コーナーを無事終わらせることができ、
撮影した写真を何枚かモバイルサイト内のアーティスト自身のブログに採用してくれるなど、達成感もあった。

第二章 ~失敗が続き消化不良の日々~

そんな中、三代目J Soul Brothers のツアーにメディアコンテンツ部の一員として帯同することになる。
現場に出て数ヶ月、少し自信もついてきた頃、多少の不安より、何が何でも結果を残したいという想いでツアーに飛び込んだ。
ツアー初日、先輩にメンバーの舞台裏風景を撮影するよう指示を受けた。
良い写真が撮りたいと意気込んでメンバーの元へ行くも、ツアー初日の張り詰めた空気に飲み込まれ、
本番直前、直後、どのタイミングで声を掛ければ良いのかわからず、失敗が続く。

自分が今このツアーに帯同している意味は何なのか、自問自答し悔しい時間だけが過ぎていった。

第三章 ~それでも続けたい想い~

思うような成果は出せない日々が続いたが、それでも不思議と辞めたいと思うことはなかった。
どうしても成果で恩返しをしていきたいという自分を信じ、自分に任せ、自分に期待してくれた人たちがいる。
その人たちの顔に泥を塗るようなことをしたくないという強い想いが、どんなときもSの原動力となる。

ツアーの合間のオフの日、同期と外へ出た。お互い仕事は上手くいっていない。
その中でも、後ろ向きなことを言うのではなく、いつでも前を向いてもっと頑張ろうと言い合える同期に心から救われた。
そして、先輩たちからも自分の改善点をアドバイスしてもらえた。

そんな中、『誰かの人生に関わるような感動を生み出すことに携わりたい』という自分の夢をふと思い返した。
同期との会話から前向きな刺激を受け、再度メンバーの撮影へと向かう。
メンバーが纏うオーラには圧倒されていたが、自ら一歩踏み出して声をかけてみた。
すると「いいよ!」とメンバーたちの快諾が得られ撮影が順調に進む。
振り返れば、距離感が分からない、話しかけ方がわからないと壁を作っていたのは自分だったのだと気づいた。

少し心に余裕が出てきたSに1つのアイディアが浮かんだ。
ツアーの企画で取ったアンケート結果を張り出し、メンバーに直接見てもらうというもの。
作成した資料を楽屋前に張り出した。すると、メンバーから「すごくイイから、また次もやってよ!」と嬉しい反応をもらうことができた。
自分の仕事を見つけた瞬間だった。不甲斐ない経験もしたが、Sは確実に前へ進んでいた。

第四章 ~自分の夢を実現するために~

誰かを感動させたいと強く思って入社したけれど、正直最初は何をしていいか分からなかった。
良い写真が撮りたい、新しい試みをしたい、そんな自分本位な想いで空回る日々。
そんな時、思い出したのは『モバイルサイトはファンとアーティストを繋ぐことが仕事』と言っていた先輩の言葉だ。
ツアーに帯同して自信になった部分もあるが、もっとできることがあったと感じている。
自分の仕事は、ブログをアップしたりニュースをリリースしたりという、ただ業務をこなすことではない。
もっとファンの人を喜ばせる企画を提案できるようになりたい。
そして、その企画を具現化できるようになりたい。この 1年で実感した、
『ファンとアーティストを繋ぐ仕事』ということを、これからSなりに実現していこうと考えている。

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